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5月27・28日,第35回日本生理心理学会大会

千葉県の江戸川大学で,第35回日本生理心理学会大会が開催され,小川研からは,小川先生,江口さん,岡部さん,黒原くん,瀬戸さん,

 伊崎の6人が発表してきました。

​また,小川研の卒業生である,吉盛さんと山本くんも発表しました。

次は,認知心理学会です。頑張ってください(((o(*゚▽゚*)o)))

発表題目
◆ポスター発表
・刺激輝度とラムダ反応 (P1・P2) に関する検討 (小川・高橋・宮内・古田・仲泊, 2017)
・聴覚刺激の同時呈示が視覚刺激の記銘処理に及ぼす効果 (江口・小川, 2017)
・REM睡眠中の嗅覚刺激呈示の夢への効果 -刺激の好悪の個人差に着目して-
(岡部・福田・望月・山田, 2017)
・画像の空間周波数が感情知覚に及ぼす影響 (黒原・小川, 2017)
​・就床前の気分操作が不快な夢内容へ及ぼす影響 (瀬戸・小川, 2017)
・個人の愛着スタイルが排斥・受容刺激に対する注意配分に及ぼす影響 (伊崎・小川, 2017)
・感性的な適合性判断に伴う事象関連電位 (吉盛・入戸野, 2017)
・新規の運動学習における運動イメージの効果的な導入タイミングと方法に関する検討
(山本・小川, 2017)
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