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5月26・27日,第36回日本生理心理学会大会

福岡県のAIM (アジア太平洋インポートマート) で,第36回日本生理心理学会大会が開催され,小川研からは,小川先生,伊﨑さん,江口さん,岡部さん,黒原くん,瀬戸さん,本多さん,山田くんの8人が発表してきました。

学会終了後にはみんなで水炊きを食べに行きました。

次は,認知心理学会です。頑張ってください(((o(*゚▽゚*)o)))

発表題目
◆ポスター発表

・受容手がかりに対する注意配分と回復に関する検討 (伊崎・小川, 2018)

・聴覚刺激の同時呈示が視覚刺激の記銘処理に及ぼす効果 (江口・小川, 2018)

・単語から連想される色によるストループ効果の検討 (岡部・佐藤・小川, 2018)

・画像の鮮明性が感情知覚に及ぼす影響―事象関連電位の初期成分に着目した検討― (黒原・小川, 2018)

​・就床前の気分と夢の生成過程―事象関連電位を用いた検討― (瀬戸・小川, 2018)

・刺激色と輝度を用いたラムダ反応 (P1・P2) の発生起序に関する検討 (本多・仲泊・宮内・吉田・小川, 2018)

・関係の維持・解消が認知的制御に与える影響 (廣元・小川, 2018)

・顔画像の不一致の程度とN250成分の検討 (山田・小川,2018)

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